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土壌汚染の浄化対策は『 土壌汚染110番 』まで。
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土地汚染の調査・対策の流れ-フェイズ2

土地の環境調査をフェイズ2と呼びます。フェイズ1と違い、現地にて土壌の調査を行います。

フェイズ2 ⇒ 現地分析による土壌・地下水汚染診断

画像の説明

汚染が十分予測される場合、現地にて土壌を採取し分析を行い診断します。

方法としては試料をサンプリングし、平面にて汚染の分布を把握します。(必要があれば深度調査も行う。)汚染があるかないかが分からない場合でも、汚染されていないことを証明するための調査としても行います。

特定有害物質は、人工的に作られた物質から、かねてより存在する物質まで多岐にわたります。フェイズ2は現地に足を運び、土壌中のガス、土壌、地下水を採取して、物理的化学的試験を行い、土壌汚染の可能性を調べるものです。

フェイズ1で客観的なリスク判断ができない場合、土壌汚染対策費用を算出する必要があるため、フェーズ2による現地調査が必要になります。

  • 表層土壌ガス・表層土壌のサンプリング調査を行う。
  • 汚染の平面的な分布を把握します(状況調査)。
  • 状況調査の結果、汚染が確認されたエリアについて、平面的な絞り込み、ボーリング調査を行う。
  • 汚染の深度方向での有無を把握する。

フェイズ2の調査の流れ

  • 1)資料収集・調査内容の抽出
  • 2)調査計画
    • 土地を以下のように区分けをしていく。
    • 区分1 / 区分2において新たに基準値を超えた汚染が判明した区画、および特定有害物質による汚染が事前に判明している地点については、100㎡区画による採用となります。
    • 区分2 / 土壌汚染の恐れが少ないと認められる土地(区画)
      ....900㎡に1点の割合で試料採取を行います。5地点より試料採取を行い、5地点均等混合法により、1検体として分析します。
    • 区分3 / 土壌汚染の恐れがないと認められる土地(区画)
      ....900平方メートル毎。
  • 3)土壌汚染状況調査
    • 土壌ガス調査-VOC(揮発性有機化合物)は、土壌ガス調査により検出し、調査は概ね地表下1m程度の深度を測定します。
    • 表層土壌調査
    • 絞り込み調査
  • 4)ボーリング調査
    • ボーリング深度調査。
    • 地下水調査-調査地で井戸水を飲料水として利用していた場合や近隣の地下水に汚染があったときには、地下水調査を実施し、分析評価を行います。
  • フェーズ2調査では、まず、表層土壌ガス・表層土壌のサンプリング調査を行い、汚染の平面的な分布を把握します(状況調査)。
    状況調査の結果、汚染が確認されたエリアについて、平面的な絞り込み、ボーリング調査を行い、汚染の深度方向での有無を把握します(詳細調査)。

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